幸せな魔法使い、こずこずです。

2023年は、「全出し！全シェア！」

というテーマをかかげて、自分に湧いてくるものを

どんどん出しながら、シェアさせていただいております。

おかげさまで、より自分が観えてきて

とても心地よく、スムーズな循環を

「行き当たりバッチリ〜！」

に観じるようになってきました。

ここで今一度、アイビーマッピングでは

基本のセッションのひとつである
「あなたは誰ですか？」マッピングについて
こずこずの体感と見解をお読みください！

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「あなたは誰ですか？」

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アイビーマッピング事始め（ことはじめ）として
アイビーマッピングのおもしろさを体感してもらうなら

「あなたは誰ですか？」マッピングが最適です。

なぜなら、このマッピングでは

聞き手から話し手に向けて

「あなたは誰ですか？」と
繰り返し質問されるからです。

30回もです（笑）

この質問しかされません。

さて、どんな答えが出てくると思いますか？

こずこずは、今まで何度もやってもらっていますが
毎回、自分への発見があって
いまだに、新鮮でとてもおもしろいマッピングだと感じます。

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「あなたは誰ですか？」

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同じ質問を繰り返し30回もされた経験は少ないと思います。

しかも聞き手は、にこやかに優しく質問してくれます。

最初、「あなたは誰ですか？」
と聞かれたら、例えば私なら
「私は、こずこずです。」
と、元気に軽やかに答えると思います。

２回目「あなたは誰ですか？」
と聞かれても、まだまだ余裕で
「私は、セラピストです」
と、これまた明るく答えると思うのです。

ただ、ここから30回その質問は繰り返されます。

答えに間違いとか正解とかは、ありません。
出てきたものが答えです。

さあ、あなたなら何と答えますか？

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「あなたは誰ですか？」

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まだまだ続きます、

「あなたは誰ですか？」

そうですね、10個くらいは難なく出てくると思います。

私は、娘です。
私は、母親です。
私は、妹であり、姉でもあります。

こうしてみていくと、私にはたくさんの役割がありますよね。
女優で例えるなら、ベテランになっていくにつれて

役柄が増えていくような感じに似ています。

でもまだまだここからです。

「あなたは誰ですか？」

この質問をどんどん答えていくコツは
パッと思い浮かんだものを言葉にすることです。

20個を過ぎてくると
意味的飽和みたいな
自分の枠が外れていくみたいな

えっ、私って誰ですか？という
逆ギレならぬ、逆質問が飛び出してきたり

先日のお客様ですが、

あれ？私の中に誰か知らない人がいます。

「え〜〜〜！あなたは誰ですか？」

とか、怖い怖い〜。

でもこの方、知らない人がいることに気づいたおかげで
その人に成仏していただいて
何かわからなかった「怒り」がス〜っと消えたのです。

マジで、知らない間に乗っ取られてたみたいです。
気づけて良かった〜。

アイビーマッピングめっちゃおもしろいです。