幸せな魔法使い、こずこずです。

2009年からアイビーマッピングを活用しております。

え〜、もう14年も使ってる〜！

このくだり、前回も使いました(笑)

さて、こずこずの座右の銘は知る人ぞ知る

「行き当たりバッチリ」でございます。

簡単に説明しますと

すべては行き当たりバッチリであるということです。

なにそれ〜？って思った方には
もう少し説明が必要かもしれません(汗）

そうなんや〜！！って思えた方は
もうすでに「行き当たりバッチリ」ということです。

自分の中に、すでに知っていること
資質として持ってきたものみたいなものがあって

自分に響くことや、なぜか反応してしまうことがそれなんです。

それ以外は、見えてないし聞こえてない。

それは、観えるしキャッチできるんです。

こずこずはアイビーマッピングを通して

人生の豊かさを味わいたい方を
行き当たりバッチリにナビゲートしております

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自動思考が止まる

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1日の中で、私たちは絶えず何かを考えています。

朝起きて「何食べよかな？」から始まって、
「今日は誰々と会うけど何着て行こうかな？」とか
「今度の日曜日はどこどこに行こ」とか
「ところで昨日のあれはどうなったんやろ？」
といったように、無意識に次々に考えております。

意識的な思考と、無意識的な思考をすべて含めると、
その数なんと1日6万回ともいわれています！

アイビーマッピングでは、
聞き手が質問することによって
ランダムな思考を止めて
今、必要なことにフォーカスしながら言葉にしていただきます。

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思いは湧いてくる

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まずはあなたの思いのありったけを話してください。

こずこずは、ただただ聴いて「そのまま」受け止めて
「なるほど〜」「そうだったのね〜」と共感しながら
さりげなく質問をして、さらに話しやすくします。

すると、心の奥に隠れていた思いが
フッと顔をのぞかせて
自分でもアレ？って思うような言葉が出てきます。

そんなに聴いてくれるなら
ちょっと話してみようかな？って
自分でも忘れてしまっていた事柄や
封印してしまってた思いが出てきます。

そこをマッピングしていくと
今まで気づかなかった自分に気づいて

「私はどうしたいの？」

があらわれてきます。

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マッピングで岩戸びらき

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天の岩戸のお話は諸説ありますが
自分の中の光と出会うことだと書かれているものもあります。

生きていると、辛い時があります。

苦しくて、悲しすぎたら
もう、これ以上傷つきたくないと思います。

だから、 心の扉を閉じた。

それは自分を守る為、心が壊れてしまわない為でした。

信じなければ 裏切られる事はないし
関わらなければ 傷つく事もないし
期待しなければ、がっかりすることもありません。

アマテラスは、
スサノオの行いに悲しみ、天の岩戸に隠れてしまったのです。

世界は光を失って闇に包まれました。
そして、アマテラス自身も深い闇の中にいました。
自分自身の光を見失ってしまった。

アマテラスは、
八百万の神々の作戦に誘い出されて
岩戸の隙間から顔を出します。
「あの、目も眩むような光は何だろう？」と
鏡に映った光を自分の光とは思わずに外に出てきました。

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意識の意識化

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外側の出来事に右往左往していると
いつまでも振り回されてしまいます。

それは 自分の内側が外の世界に映し出されるから。

心が閉じてしまうと
自分の本当の光には気づけません。

意識をシフトさせましょう。

この世界とは ？
自分が世界をどう見ているのかということ。

人を モノを 出来事を どう捉えているか？
それを映し出しているスクリーンがこの世界。

自分の意識が 現実を創り出しているとしたら
覆い隠していた自分の中の本当の光に気づくこと。

それが 自分の中にある 天の岩戸を開くということ。

マッピングは意識を意識化して
言葉の力で心の扉を開きます。

これがこずこずの
「行き当たりバッチリマッピング〜！」です。