アイビーマッピング・マスター&
マヤ暦アドバイザーのなみなみです。
宇宙の暦である「ツォルキン」を通して
潜在意識を稼働させ、魂本来の使命への
目覚めのサポートをしています。
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宇宙と共鳴し、自然のリズムに戻れる暦
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夕刻からの移りゆく空模様が
美しい季節になりました。
今、私達が見ている夜空の星は
およそ1万年前の姿だと言われています。
縄文やマヤ文明の時代に生まれた星達を、
時空を超えて眺めているなんて
なんだか悠久のロマンを感じますね!
宇宙人と交信していたとの説もある
古代マヤ人たち。
用途別に17〜19種類もの暦を使い分け、
宇宙や自然のリズムと響き合いながら
暮らしていたといわれています。
それら多くのマヤ暦の中でも、
神聖な儀式の際に用いられたのが
「ツォルキン(神聖暦)」
宇宙の叡智が詰まった暦です。
(一般的に「マヤ暦」といえば
「ツォルキン」を指すことが多い)
マヤの叡智「ツォルキン」を手掛かりに、
その人本来の魂が決めてきたお役目や能力、
この次元での立ち位置などもわかります。
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マヤ暦で紐解く「関係性」
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もう一つ、マヤ暦が得意とすること。
それは「関係性」の紐解きです。
お話を聴かせて頂く方の多くが、
「自分を知りたい」と言われます。
自分を知る上でも、
避けては通れないのが、
他者との「関係性」です。
相手と自分の違いや共通項を探り、
相手に対する反応を通して
自分自身を見ることができます。
「関係性が気になる方は?」とお尋ねすると
ご家族(夫婦、親子、きょうだい)を
お答えになる方がほとんどです。
「家族」というのは
好むと好まざるとに関わらず、
今回の人生でのそれぞれの魂の課題を、
互いに学び合い成長させていくのに
最適だと決めた所属チーム。
ご縁あって出逢った「学びの仲間」だから、
たとえ、モヤモヤする関係であっても
(むしろ、そうであればあるほど)
そこには必ず何かしらの意味があります。
親きょうだいだからといって、
必ずしも親や兄姉の魂の方が
成熟しているとは限りません。
夫婦であっても、
魂の性別は男女が逆だったり、
親子的な立ち位置で接する方が
より自然でスムーズな関係になるケースも…
私は、そのヒントとなるキーワードを
客観的にお伝えして
ただお話を聴くだけですが、
必ず、ご自身の中に
何らかの心当たりがあるものです。
腑に落ちる、のは
ご自分で気づいて納得されるからです。
そこから何かが変わっていきます。
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あなたを影で支える「隠れパートナー」
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お話を伺う中で、
「他に(ご家族以外で)気になる方や、
支えになってくれる存在はいますか?」
と、お尋ねすることもあります。
そして幾つか質問をします。
・客観的にはどのような人?
・あなたにとってはどのような存在?
・なぜ支えられている(いた)と思う?
など。
実は「これこそが、一番話したかった!」
という場合も多いのです。
その存在とのご縁や関わりが
その方の今を生きる原動力になっていたり、
最も大切にしている価値観や
表現してこなかった魂の願いや悦びが、
活き活きとした表情や言葉の中に
溢れ出してくることもあります。
未だ癒されていない傷や悲しみ、執着が
その裏に隠されている場合もあります。
心の支えがあったからこそ
目の前の「今」に感謝できるとの気づきも。
「言えると、癒える」
「話せば、手放せる」
何のしがらみもない私が聴き手だから
遠慮なく本音で話して頂けるのでしょう。
自慢じゃないけど、セッションが終わると
すぐに忘れてしまうのも良いところ?笑
私には、いわゆる「視える」「聴こえる」
といった特殊能力はありません。
だからこそ、
マヤ暦を、生き方在り方の目安として使い、
その方の「言葉」や「表情」の奥に
隠れている「本音」や「可能性」などを
フラットに感じ取り、手渡せることを
大事にしたいと思っています。
私にとっては、マッピングもマヤ暦も、
目には見えないけれど
確かに存在する大切なものを
可視化してくれるとっておきのツール。
未知なるもう一人の自分に出会えるかも♪
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今日の脳内ハッピーキーワードは
『 見えないけれども、あるんだよ 』
この言葉を意識して
今日一日をハッピーに過ごしましょう!
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