アイビーマッピング・マスターの
川上おとじです。
脱疲労コンサルタントとして
栄養療法とアイビーマッピングを使って
ココロとカラダの疲労からの脱出を
お手伝いしています。
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リアル会場復活!
対面とオンラインのハイブリッド
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この秋から
アイビーマッピングの
リアル会場でのワークショップが
再開されました!
それに伴って
イベントやワークショップで
対面でのアイビーマッピングを
する機会も増えてきました〜。
現在、スタディ講座で学んでいる方の
オンラインでの体験マッピングもあり
初めましての方のマッピングが
続いています。
コロナ禍でアイビーマッピングも
一旦、オンライン化が進みましたが
これからはオンラインと対面の
ハイブリットになっていくことかと思います。
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ノンバーバルコミュニケーション
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ノンバーバルコミュニケーション、とは
言葉以外のコミュニケーションを指します。
私が脱疲労コンサルタントとして
意識して観察しているのは
話すスピードや間合いのとりかた、
姿勢やお肌、髪質、目の動き、
首や肩の緊張感や呼吸の速度などなど。
コロナ禍でほとんどオンラインになって
再度、対面でのマッピングが再開されて
ノンバーバルコミュニケーションについて
オンラインと対面での比較が
可能になりましたが
意外と差がすごくあるわけではないなぁ
と感じています。
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不安と食事の関係
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マッピングをしていると
不安が強い方が
ある程度の割合で
いらっしゃいます。
・何を不安に思うのか
・どの程度で不安に思うのか
人それぞれだし
正解がある訳ではないけれど
それが不安だったら
しんどいだろうなー
その程度で不安だったら
しんどいだろうなー
と労りの気持ちで
お話をお聞きしています。
そこから
不安には脳内物質の
ノルアドレナリンが関与しているので
お腹の調子はこういう感じで
食事はたぶんこういう感じなんだろうな
と脳内で推察しています。
ノルアドレナリンが優位な方は
首や肩の緊張感や
呼吸の浅さなどにも
現れていたりします。
逆に冒頭で説明している時などに
「あぁ、この方は不安が強そうだな」
と思ってマッピングを始めると
やはりそういうお悩みだった
というパターンもあります。
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承認欲求と食事の関係
オールorナッシングと食事の関係
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承認欲求には血糖値が
関与しているように感じます。
血糖値にはお腹の状態や食事との
関係性があるように思います。
オールorナッシングな思考は
鉄不足が関与しているように感じます。
鉄不足もお腹の状態や食事との
関係性があるように思います。
鉄不足はお肌のたるみや
髪質などに現れます。
そして、
両方を重複して持っている方も
割と多いのではないかと感じています。
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短いマッピングで浮き彫りになること
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ここのところ
短いマッピングを
立て続けに実施させていただいたことで
ノンバーバルの特徴と
お悩みの質がリンクしていることが
浮き彫りになって見えました。
お悩みがあって
時間をたっぷりとって
じっくりお話を聞くマッピングもよし
イベントや体験会などで
短時間でサクッとお聞きする
マッピングもよし
どちらもそれぞれの良さが
あるなぁと感じました。
投稿者プロフィール
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脱疲労コンサルタント・川上おとじです。
栄養療法とココロの整理術アイビーマッピングで、ココロとカラダの疲労からの脱出をお手伝いしています。
外資系製薬メーカーで医薬品栄養剤のプロモーションに従事。セールストークのために参加した分子栄養学実践講座で自分が副腎疲労であることがわかり、転勤を機に起業。栄養カウンセリングの傍ら、おひとりさま起業のためのオンラインツールのレッスンも行う。
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