アイビーマッピング・マスターの
川上おとじです。

脱疲労コンサルタントとして
栄養療法とアイビーマッピングを使って
ココロとカラダの疲労からの脱出を
お手伝いしています。

今年は夏が長かったですねー。
暑さが落ち着いたと思ったら、
もう、年末！

１年がすぎるのが
ますます早く感じるようになりました。

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今年を紐解く・世界の占いフェス
「どうなる？2023」

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今年の初めに
８名の占い師さんにご登壇いただき
それぞれの占いで
2023年の動きをよんでもらう
オンラインイベントを開催しました。

150名近くの方にご参加いただき
盛況なイベントとなりました。

そのイベントの中で2023年は
どう予想されてたかというと・・

思っていたより
共通点がたくさんありました!!

・・・ということは
覚えているのですが
それが具体的になんだったのか
すっかり忘れている12月です。

違うジャンルの占いの話を
一度に聞けるのは興味深いもので
2024年版も企画しようかな。
（ご賛同者あっての企画です）

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共通点を探すことが好きなのかも

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私の個人事業の脱疲労コンサルでは
アイビーマッピングで
ココロと向き合いながら
現状把握と行動変容の手段として
栄養（食事）を使っています。

栄養学のメインとしては
「分子栄養学」ということに
なるのですが、

全てが分子栄養学ということではなく
東洋医学、西洋占星術、
アーユルヴェーダ、量子力学、
エドガー・ケーシー療法などなど

いろいろなジャンルの情報を横断し
共通していることを
ピックアップして
ロジックを組み立てています。

上記の占いのイベントと同じで
いろいろな角度から見て
「それでも共通すること」を
抽出することが好きなのかも知れません。

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どうなる？2024

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ざざっと自分でわかる範囲で
2024年の自分の運勢を占ってみました。

うーん。渋い感じ。

でも、2023年は好調と
いくつかの占いで言われていたのに
特に何もありませんでした。
（それが好調ということなのかも？）

私自身、これがやりたい！
という自発的なモチベーションは
あまりないほうでして

リクエストやニーズがあって
それに応じて立案していくタイプ。

でも、時々、間違った道に進むと
不思議と強制終了がかかります。

アイビーマッピングと栄養が
中心になることには
変わりはないと思うのですが
2024年の具体的な施策は
今のところ神のみぞ知る、
って感じです。

アイビーマッピングの
ibの意味のひとつ

i：いきあたり　
b：バッチリ

きっと、2024年も
「いきあたりバッチリ」になるハズ。